★ゲーム評論★

2000年代のアニメを見てみた

最近アニメにはまってしまい、空白の10年間ほどを埋めようとしています。ちょうど2000年代のアニメを見ていないんですよね。仕事が忙しくなったり、ちょうど年代的にもアニメを見る気にならない世代だったんだと思います。そこでちょうど空白になっているその年代のアニメを見たおしています。

 

今見ているのはエウレカセブン。このころまではワンシーズン50話以上あったんですね。私の見ていた頃の回数です。最近は20話ちょっとでワンクールですから、倍以上のボリュームがあるので話しの内容も濃い目になっているんだなと感じました。

 

ファーストシーズンのエウレカは見始めは、子供っぽい絵のタッチでこれはキツイかな・・・と思ったんですが、導入部分からじわじわと面白くなってきました。色々と設定的に以前のロボット青春、哲学系?の要素がちりばめられているなと感じましたが、そこは置いといて、純粋にみようと決めました。謎の少女・・・その少女との確執・・。子供と大人の境界線・・・。世界の神秘・・・。

 

置いとけませんねw やはり1980年代から2000年頃までのアニメの影響を受け過ぎています。影響を受けているだけに、そこを隠そうと無理な設定も出てきます。始めはただの少年という見せ方をしているにもかかわらず、次々と成るべくして成ったと言う感じも、核心的で・・・。

 

一つの作品として見れば面白いものなのでしょうが、やはり過去の作品にとらわれ過ぎていて、せっかく70年代のサーフィンや音楽と言ったカルチャーが薄っぺらいものに感じてしまいました。エウレカと言う少女自体のキャラ設定は好きですが、他のゲッコーーのメンバーのキャラにも力を入れても良かったのでは?それぞれの背景をストーリーに盛り込んでは?と思ってしまうちょっと残念な作品でした。